ヘッダーイメージ 本文へジャンプ
ホメオパシー，レメディー，健康相談会，QX-SCIOについて

熟慮を重ねておりましたが、既にお申込頂いている分までで、健康相談の受付を一旦休止させていただきたいと思います。理由は健康相談の新規のご案内が来年8月以降になっていること、健康については究極的には自己責任の世界と考えておりますが、皆様の中に既に最高の医者、最高の薬が備えられており、その力の発揮と活用によって、「健康相談」の必要性やあり方も変わってきたと思うことなどです。

また、私たちが自らの内在する自然治癒力、内なる神の気づきのきっかけとしましては、講演会、演奏会、綿棒ワークショップの場の活用によって、より積極的に展開できるのではないかと考えたからでもあります。

これまで約10年にわたり「健康相談」によって、何より気づかせ、学ばせていただいたのは、他ならぬ私であり、その有り難さと幸福感は今も少しも変わらないものであり、有難いご要望を頂いているさなかでの決断ですので、私自身、万感の思いがあるものですが、いつも優しくあたたかく見守って下さっている皆様の寛大な御心に甘えての我が儘であり、お赦し頂ければ幸いです。

なお、メールでの通信相談、レメディー選択等は今しばらく継続させていただきたいと思います。

大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒、御理解、御容赦の程、宜しくお願い致します。

　皆様への心からの愛・尊敬・感謝とともに　秋山　佳胤（AKI）

ホメオパシーは，クライアントの自己治癒力を引き出す自然療法です。

ホメオパシーとは
　ホメオパシーとは，今から約200年前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた療法で、イギリスを始めヨーロッパ、インド、アメリカなど世界中で代替治療として広まっている同種療法であり、｢症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる｣という｢同種の法則｣が根本原則になっているものです。ハーネマンはこの｢同種の法則｣に、症状を起こすものを非常に薄めて使うことにより、体に悪影響を与えることなく、症状だけを取っていくものとなるという｢超微量の法則｣を打ち建て、安全で体にやさしく常習性を持たないホメオパシー療法を完成させました。
レメディーとは
　ホメオパシーでは，「超微量の法則」に基づき，植物，動物，鉱物などを天文学的数字にまで高度に希釈振盪した液体を小さな砂糖玉にしみこませます。この砂糖玉を「レメディー」と呼びます。極めて高度に希釈されているため，レメディーにはもはや原物質は存在しません。成分的には，砂糖（テンサイ糖）です。
　即ち，ホメオパシーのレメディーは，薬効成分を有するいわゆる薬ではなく，そのため，薬のような副作用は一切なく，妊婦や赤子にも使用できる体にとてもやさしいものです。
　 ホメオパシーのレメディーは，クライアントの方の心や体に不自然なパターンと適合する場合には共鳴し，クライアント自身の自然治癒力が気付き，自ら健康になる方向に反応しうるものです。即ち，ホメオパシーのレメディーで何らかの反応が起こるとすれば，それはクライアント自身の健康になろうとする自然治癒力の発現であって，治ろうとする結果です。
健康相談会 →準備書類のダウンロード
　 相談会では，クライアントの方の症状，その症状が表れるまでの経過，ライフストーリー等を時間をかけて丁寧にお聞きし，クライアントの方に合うレメディーを選びます。本来，皆様自身がご自身の力で健康を快復する力をお持ちなのであり，レメディーはその自己治癒力のきっかけになるものです。
　治療者は，ホメオパスではなく，クライアントの方自身です。私たちは，心を込めてそのお手伝いをさせて頂きます。
　ご縁がありお越し頂く方のお話は十分にお聞きしたいと思います。そこで，所要時間の目安として，初回は1時間～2時間，2回目以降は1時間程度を見て頂ければと思います。
　相談会等の費用につきましては，こちらをご覧下さい。
　また，相談会のお申し込み等に必要な書類等につきましては，こちらをご覧下さい。
QX-SCIOとは →　故障のため受け付け終了しました。

　 QX-SCIOとは，弱冠18歳でアポロ13号帰還の軌道計算を成功させた天才科学者ビルネルソン（ウィリアムネルソン）博士によって，量子電磁力学、生物物理学を駆使し、ホメオパシー理論をベースに開発されたものであり，他に類をみない世界最先端のエネルギー測定修正システム、療法関連における世界最高峰のシステムです。→QX-SCIOご説明リンクはこちら
　当センターでは，ホメオパシー診断の補助として，適宜，QX-SCIOを使用させて頂きますが，ご要望により，QX-SCIO単独のセッションもお受けしています。QXの直接セッションにつきましては，メニューが多数あることもあり，3時間程度を見て頂ければと思います。費用につきましては，こちらをご覧下さい。　　

フッターイメージ